UST録画テスト

PC新調したのでテストテスト…

5年以上使ってたPC(WinXP)からメモリ約15倍のPC(Win7)へ。

とりあえず撮ってみよう。

 

デスクトップキャプチャソフトは以前と変わらず「SCFH DSF」を使用。

ただし、32bit版から64bit版へ変更。

縮小方法も「Software(Bilinear)」へ。

 

UST側の設定としては、「高解像度」と「スムーシング」にチェックを入れ、

「フレームレート補正」も上限の23に。

 

※Win7はデフォルトだとUST起動時にオーディオソースが「なし」になっているらしく、ドロップダウンから選択肢も現れず、PC上で流れる音を拾うことができない。

→「コントロールパネル」-「サウンド」-「録音」タブで余白で右クリックして「無効なデバイスの表示」にチェックを入れると「サウンドミキサー」が半透明で表示される。これを有効にすればUST配信画面でのオーディオソースとして「サウンドミキサー」を選択できるようになった。

なめらかになったし文字も読める!!!

 

今までの苦労はなんだったのか…

「埋め込み」ってこういうことだよね。

これまでは異界への扉みたいだったもの…

 

余裕ができたらFMEのテストもしたい。

ついでに各種設定もし直し。

 

キーボードのプロパティで文字ボタン連打間隔を変更。

進む(Zボタン)の連打を調整する。

マウスの連打間隔は50ミリ秒に。

すごくわかりづらいんだけど、

自分は「マウスの右ボタン」にも「マウスの左ボタン」を割り当てていて、

「マウス右クリック」により「マウス左クリック連打」されるよう設定している。

 この連打間隔の設定は「左クリック」の方で行うらしい。

 

連打活用法はそろそろ改めて記事にしたいと思っている。